配馬を聞いて自分で馬を放牧場から連れてきます。保護者の方は見守りです。
ブラシをかけて 馬装をできるところはして
部班を終えて ご機嫌の様子です。
とはいえ このご機嫌の裏には 今日はいろいろありました。
馬装のとき 私たちは 馬場鞍と 障害鞍 を間違えてしまいました。
鞍の違いに敏感に反応し、、、なんか変の様子。「ごめーん」取り替えます。
納得いかないまま一旦おろされたら 乗りなおした後もご機嫌斜め。Aちゃん大きな声で泣いてしまいました。
個別レッスンから部班という場面のシフト(変化)でAちゃんも気持ちを取り直して乗馬に集中。
ありがとうの人参をあげました。
今までもたくさんの失敗をしています、、、、が それが教訓になります。
乗り手の人たち ごめんね、ありがとう。
毎回毎回 同じ人馬の練習でも 同じことlは起こりません。毎日新しい発見です。