マライカ 軽乗馬としてデビュー

マライカが　EFPの乗り手の　軽乗レッスンに初めて登場

初めてのライダーは　いつの間にか　バランスNO1になった　Fちゃん。
乗り始めのころは　ずれたらずれっぱなしで　どうしたら危険意識を持ってもらえるかが課題だったのに　今では　スイスイ　どんな馬の動きの変化にもついていけます

 マライカの一歩は大きいので常歩でも　体幹がグイグイ動かされます。

隣で　仕事をしているのは　フリーダム、
　　　　　　　ママとマライカが　僕のFちゃんと一緒に　仕事をしている―――と　気になっていたそう。横目でちらちら　見ていましたが　そのうち自分の背中の上ののG君に集中。（アー良かった）

30分のレッスンを終わって　妙な格好のFちゃん

脚が広がっちゃったのよね！　と盛んにアピール

そうだよね、あれだけのスピードで　乗っていたのだから、、いつものエルセイントより　背が高いし太いし　大股だし　。

変化に弱いはずのFちゃんですが　馬に関しては　融通が利くようになりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

マライかは　新しい仕事を頑張りました。

高い障害を飛ぶより　緊張していたみたいだけど、、、馬も頭（気）を使う方が疲れるかもね

馬は　凄いなぁ

　　　　　　1頭の馬が　競技も　タレントにも　そしてタフな　練習馬にも　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　従順で　素直な　障がい者乗馬用の馬にもなれる。