15年以上施設内で馬を飼い、療育、仕事、余暇のために馬を活用してきた施設のスタッフ研修にてスーパーバイズを勤めてきました。
馴染みのスタッフ、そして馬たちと充実した時間を過ごしました。
長年施設で馬の活動を続けていくことは本当にタイヘンなことだと思います。
それでも、馬の存在はそこに暮らす人たちにとってかけがいのないものになっていることを、行くたびに実感します。仕事、療育、余暇、そして特別の仲間という存在などなどたくさんのことを与えてくれます。
馬との悲しい別れも感謝の気持ちをもって受け入れられるようになったとのこと。
これからも、人と馬とステキな活動を続けられますように。
スタッフたち頑張ってくださいね!
新しい放牧場やリンクも完成し、今後の活動の広がりに期待してます! |