お母さんたちの馬への期待がひしひしと 感じられた時間でした。
多くの子供たちが 馬と楽しい時間をすごすことが 出来たら嬉しいです。
午後から グリーンフィールドへ 戻り セッションを行った後での一こま
夕飼いの時間になり 少しお手伝い
初めてキララのご飯をあげました。
馬の餌は 硬いヘイキューブ(草を乾燥させて固めたもの)と ふすま、、、、色々。
触ってみると いろんな 手触り。
飼い桶に入れる前に 食べられちゃう
大変 大変 こまっちゃう
お顔をどけてよ あげられないでしょ!! |
ねぇ おいしい? モグモグ 沢山 食べなさいね!!
またね 私もキララみたいに 沢山 食べるからね。 バイバイ!!またね
馬の生活と 自分の生活を重ねます。いつもは 大人に言われていることをポニーに諭してあげています。
するべきことは 本当は ちゃんとわかっているんだね。
ご飯は 沢山 おいしく頂く。
おうちに帰って お食事が 沢山食べれればいいなぁ。馬は黙っていても 子供たちに色々なことを教えてくれます。
乗ること意外でも 馬は先生、、、、。
イギリスにはフォーチュンセンターという全寮制のセラピューティックライディングセンターがあります。馬にまつわる作業の中で 自分の生活の自立を促します。
ブラシがけをすることで自分の身だしなみを 使ったゼッケンなどを洗うことで衛生観念を その他色々 またその時々にご紹介します。